厚生労働省は10月23日、2018年「就労条件総合調査」の結果を発表した。それによると、2017年の年次有給休暇の取得率は51.1%となった。
○有休取得率、最も低いのは「宿泊業、飲食サービス業」
同調査は民間企業における就労条件の現状を明らかにすることを目的として行っているもの。対象は常用労働者30人以上の民営企業で、このうち6,370社を抽出して2018年1月1日現在の状況について1月に調査
Source: グノシー経済
2017年の有休取得率は51.1% – 最も低い業種は?
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