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韓国の竹島不法占拠で犠牲になった8人の日本人

経済ニュース
地獄を味わった日本人の犠牲者
「またやったか」である。韓国の国会議員ら13人が22日、竹島に不法上陸した。議員らは島を不法占拠している韓国守備隊を激励した。韓国の言う「独島(ドクト)の日」が今月の25日であり、その「記念日」前の人気取りパフォーマンスだ。25日にも、また大騒ぎして、反日で盛り上がることだろう。
韓国国会教育委の李燦烈(イ・チャンヨル)委員長Facebookより:編集部
竹島について、我々が忘れてはならない過去がある。韓国は竹島の領有権を固めようと、多くの日本人を不法に抑留し、そのうち8人を死亡させた。
1952年、李承晩(イ・スンマン)大統領は「李承晩ライン」と呼ばれる排他的経済水域の境界線を一方的に画定し、竹島をこのラインの内側に入れ、ライン内の無断立ち入りは許さないと宣言した。韓国は、この境界線を越えたとされる日本漁船を拿捕し続け、漁船員を抑留した。
「“この世の地獄” 日一日と弱る体力」
1956年5月19日、島根県の地方紙「石見タイムズ」はこのような見出しで、韓国当局に抑留されていた漁船員の石田儀一郎氏が韓国の収容所から送った手紙を掲載した。
「異国刑務所においてはこの世の地獄の生活を味わい、冬は零下15度を降(くだ)る、膚(はだ)を裂く寒さの中に相(あい)擁(よう)して暖をとり、夏は狭い監房の中で呻吟(しんぎん)し、格子窓越しの移りゆく四季に、また漏れきた

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