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沢田研二はロックじゃない 庶民の老後の楽しみを奪ったジュリーは罪深い

経済ニュース

「僕にも意地…」沢田研二、17日公演ドタキャン「客席スカスカ」で中止に https://t.co/XRC6rKBx5F
— サンスポコム (@SANSPOCOM) 2018年10月18日
幼い頃から、気になる、グラマラスな男性が3人いた。郷ひろみ、西城秀樹、そして沢田研二である。この写真は、テレビに出演した際に、メイクさんにジュリー風にセットしてもらったときのものである。
私が物心ついた頃の沢田研二は、どんどんエキセントリックになっていた頃で。リアルタイムで流行っていた曲といえば「TOKIO」「おまえにチェックイン」「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」などだ。後から知った曲ではあるが「勝手にしやがれ」を聴くとサビに合わせて手をあげてしまう。そういえば、サラリーマン時代には、カラオケで「ストリッパー」を歌いながら脱ぐ上司がいた。その人は、執行役員になった。
その沢田研二が、さいたまスーパーアリーナでの公演をキャンセルして話題になっている。当初は「契約上の問題」という謎の理由が報じられたが、本人の口から「当初、聞いていた人数よりも動員が少なかったため」というコメントが。
SNS上では原発反対の署名運動をやっていたことが会場の使用規定に抵触するからではないかという見解が拡散していた。まず、沢田研二なり、事務所なりはこの見解について、真偽を明らかにしてほしい。デマなら否定するべきだ。真面目に反原

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