Google Mapsは、電気自動車オーナーが最寄の最適な充電施設を見つけるための機能をアプリに追加した。
火曜日(米国時間10/16)Google Mapsは、充電ステーションに関する情報をユーザーに提供するEV Charging機能をアプリに追加したと発表した。Google Mapsは数年前から充電ステーションを掲載している。しかし今回Googleは、提携ネットワークを利用してさらに多くのステーションを表示し、利用可能な充電ポート数や充電速度などステーション自身の情報も提供する。
ユーザーは”ev charging”あるいは”EV charging stations”などのキーワードを入力して近くの対応するステーションを探すことができる。
EV充電検索機能はAndroidおよびiOSでは火曜日から、デスクトップでは数週間いないに公開される。
現在Google Mapsは世界各地で充電ステーションに対応しており、TeslaとChargePointは全世界でサポートされている。米国では、さらにSemaConnect、EVgo、およびBlinkも対象になる。ChargeMasterとPod Pointは英国のGoogle Mapsに含まれており、ChargeFoxのステーションはオーストラリアとニュージーランドで表示される。
スポンサーリンク
Googleマップが電気自動車オーナー向けに充電ステーション情報を強化
最近の投稿
- 「ゴリラの鳴き声」で作られたブログが100万以上読まれたワケ…支離滅裂でも引き込まれる文章の正体
- 「『わからない』じゃ困るんです」…部下から突き上げられた「50歳の幹部自衛官」が涙を流して絞り出した「悲痛な言葉」
- デキる営業マンは知っている、顧客に「会いたい」と思わせる「シンプルなこと」
- 秋篠宮ご夫妻のホテル代2000万円、御料牧場の羊代1000万円、皇居の電気代7億円…!宮内庁内部資料でわかった皇族の「財政事情」
- 悠仁さまの教育費は?秋篠宮ご夫妻はいくらもらっているの?皇族の医療費は?宮内庁の内部資料から明かす皇族の「プライベートマネー」
- Farcaster, a crypto-based social network, raised $150M with just 80K daily users
- 農業を牛耳る「陰の実力者」JA経済連、その都道府県別組織に対する農協組合長の評価は? – 組合長165人が“辛口”評価 JA上部団体の通信簿
- 円安は為替介入では止まらない、投機筋が見透かす日銀「緩和維持の袋小路」 – 政策・マーケットラボ
- 楽天の苦闘10年!「Tポイントのみ」だったENEOSを切り崩した加盟交渉の全内幕 – 共通ポイント20年戦争
- 【愛知】JA赤字危険度ランキング2024、19農協中赤字なのは1農協だけ – 全国489農協 JA赤字危険度ランキング2024
コメント