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フィンテックにおける個人情報の保護から利用への道

経済ニュース

学生に融資をする学生ローンは、就職後の将来所得を弁済原資に予定している。いわば出世払いである。故に、学生が出世できるかどうかは決定的に重要な要素であって、金融理論からすれば、出世すればするほど学生に有利になるように、融資条件を設計しておく必要がある。
敢えて、率直ないい方をすれば、高学歴、高成績の学生ほど、卒業後の所得が大きくなる傾向を否定できない以上、世間で一流とみなされている大学を優秀な成績で卒業する学生は、債権者の立場からいえば、好条件で優遇できる債務者だということである。
学業に励み、よりよい成績を修めれば、就職も有利となり、学生ローンの条件もよくなる、このことは、金融の本質にかかわるばかりでなく、教育という産業の本質にもかかわることである。
米国において、有名なビジネススクールの学費が著しく高いのは、難関校を高成績で卒業すれば、就職条件が極めてよくなるからで、それを前提にして、学生ローンがなりたっているのだ。実際、高額な学費は、高額な学生ローンで賄うしかなく、高額な学生ローンは、卒業後の高所得で弁済されるほかない。そうした環境下だからこそ、学生は必死で学業に励むのである。
成績を学生ローンの条件に反映させるためには、債務者の学生は、成績という個人情報を債権者の銀行等に提供しなければならない。多数の学生について、定期的に成績情報を更新し、それを融資条件に反映させていくこと

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