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今は我慢の時:所属議員が引き剥がされていく国民民主党

経済ニュース
特定の支持政党を持たない無党派層が有権者の40パーセント余りを占めており、最大勢力だ、というデーターがあるようだ。
私が蹶起を促している方々は、大体はこの無党派層の中におられる方々で、私が言うところの穏健保守の方々である。
政治が大きく動き出すのは、こういう方々が目覚めた時で、眠っていても特に差支えがない時はこの方々は眠りこけてしまうようである。
どうやら今は、その眠りこけていてもいい時期だと思っておられるのかも知れない。
まあ、面白くもない舞台が延々と続けば、国会の本会議と同様眠りこけてしまう人が出てくるのは仕方がない。
私自身は一大スぺクタルドラマが始まることを待っているのだが、なかなか始まらないので、大方の観客は舞台そのものに、大して関心がないのだろう。
そういう状況の中で、国民民主党から所属議員が引き剥がされて行っている。
今月になって離党の意向が報じられている今井雅人衆院議員と長浜博行参院議員(ツイッター、Facebookより:編集部)
国民民主党から立憲民主党に移籍したからといって、移籍されたご本人に新たな展望が開けるようにはとても思えないのだが、国民民主党にいたままではじり貧になる、とでも思っておられるのだろう。
国民民主党の若い方々にそれなりに応援のエールを送ってきた私からすると、今の状況はとても見ておられないのだが、目下は打つ手がないようだから、ここはじっと我慢す

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