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DRAM価格の高騰が終息 – 半導体バブル終焉で迫られる各社の戦略転換

すでに年初より値下がりはじめたNANDを尻目に2年以上も続いてきたDRAMの価格高騰もいよいよピークを迎え、半導体バブルが終焉の時を迎えようとしている。米IC Insightsは、この2年間のDRAM平均販売価格(ASP)の上昇の様子を振り返った、わかりやすく図を公開した(図1)。
DRAMのASPは、2016年8月には2.56ドルだったが、2年後の2018年8月には6.79ドルへと2.65倍も
Source: グノシー経済

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