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高校から米国へ、そして医師を目指すには:日本人大学生に聴く

経済ニュース
たまたま米国の大学で学ぶ日本人と出会ったのでインタビューしてみました
モテたい、ただそれだけのために米国に渡った心臓外科医・北原大翔が、米国にいるさまざまな人と対談し、己の愚かさを再認識するとともに、若者たちの未来の可能性を広げられるような情報を発信しようという企画です。
北原 どうも初めまして、シカゴ大学の北原大翔(ヒロト)です。突然ですが“知る”という行為は非常に大事だと思うのです。いやそんなことお前に言われんでも分かっとるわ、と思うかもしれませんが、“知る”ことによって二つの利益が得られるからです。一つは“情報”を得る利益、もう一つは情報を基に行動を起こすか・起こさないかの“選択”ができる利益です。このインタビュー企画を通して皆さんには色々なことを“知る”=“情報”と“選択”の利益を得てもらえればいいなと思っています。
記念すべき第1回のゲストは、米国で医師を目指して勉強中の大学生Toshiくんです。日本と米国の学生生活や考え方の違いについて聞いていきたいと思います。どうもこんにちは。

Toshiさん(北原氏提供)
Toshi こんにちは、お久しぶりです。
北原 そこは「ハイ!」とか「ハロー!」とか「ワッツアップ!」じゃないんだね。
Toshi はい。僕の名前は松陰寛といいます。こっちではToshiと呼ばれています。15歳まで日本で育ち、その後、米国の高校に進学して、今

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