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東京のインフラ政策に向き合う:都議会公営企業委員長就任

経済ニュース
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
委員長に就任
私事ですが東京都議会の常任委員会変更に伴い、新たに公営企業委員会委員長に就任する事になりましたのでご報告申し上げます。これまで、都議会議員になって5年間、文教委員会に3年、公営企業委員会に2年所属しておりました。その意味で行くと、私にとっては大変馴染みのある委員会で委員長に就いた事になります。これまで、文教委員会では副委員長1回、理事2回と務めて参りましたが、公営企業委員会では初めての理事会参加です。都政を前進させる都政運営に努めて参ります。
馴染みある委員会
と「土地勘」のある世界ですが、ざっと最近の質疑を振り返ってみました。私が思っていた委員会質疑とは少し中身の雰囲気が異なっていました。2014年に初めて公営企業委員会に所属になった時にはそれぞれが現代の都市活動を支える重要インフラである。その上で経営的視点が必要で中途半端な研究量では質疑出来ないと先輩に言われて必死に取り組んだものです。
都営新宿線(都交通局サイトより:編集部)
特に、私も先の都議選でもこの3局については様々な場面で触れてきましたし、区議会議員選挙の応援でもよく触れます。なぜなら、それは都市活動の重大な要素だからです。
東京の満員電車を減らすと掲げてる方もいますが、利用者が多くいる以上、そう簡単に乗車率を下げるのは容易ではありま

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