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「週刊新潮」の取材を受けました メディアと向き合う姿勢について

経済ニュース
週末は必ず、娘とデート。様々な光景を見せたい。父子で出かける間に、妻にゆっくりしてもらいたいという意図もある。なんせ、イケメン×美女なので。ショッピングモールで声をかけられることもよくある。今日はこれから横浜ドライブデートなのだが、きっと沢山の人に声をかけられるのだろう。
それはそうと、本日、「週刊新潮」から取材依頼を頂いた。まだ掲載前の号なので、詳細は書かないが、専門分野に関連して。
私は「新潮45」問題について、院内集会まで開くほど、批判の急先鋒に立っているのにも関わらず、マイクを向けて頂いた有り難い。社員記者で、大変に丁寧な取材だった。電話は苦手で、苛立ってしまうこともよくあるのだが、ストレスのない、ナイスな取材だった。
新潮社および「新潮45」に対する憤激は燎原の火の如く燃え上がっており、怒りと反発の直撃をうけて同社の経営陣は顔面蒼白だ。もっとも、この不可解な突然の休刊もまた、不誠実であり。所詮、文芸ビジネスを守るための保身にも見えてしまう。
まあ、言いたいことは沢山あり、様々なかたちで発信してきたが、これはこれ。社会問題に対して声をあげたいし、伝えたいことがあったので、「週刊新潮」の取材をお受けした。まあ、大新潮社様から執筆依頼というのはなかなかないのだけど、今後、依頼があったら受けるつもりだ。
物事には様々な抗議の方法がある。それは個々人が何を良しとするかによるだろう

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