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フリーランスのコラボを促進する“個の時代”のプロジェクトシェアサービス「TEAMKIT」が資金調達

フリーランスを中心とした個人が、自分で受けた仕事を周りの人とシェアしたり、コラボすることができるプロジェクトシェアプラットフォーム「TEAMKIT(チームキット)」。同サービスを運営するLboseは10月5日、ANRIと他1社を引受先とした第三者割当増資を実施したことを明らかにした。具体的な調達額は公表されていないが、数千万円前半になるという。
冒頭でも書いたように、TEAMKITは個人同士がプロジェクトをシェアするためのプラットフォームだ。数ヶ月間のベータ版期間を経て、2018年8月20日に正式版がリリースされている。
Lbose代表取締役社長の小谷草志氏によると「今の仕事が回せるようになってきたので、単価も上げてもっと大きな仕事にチャレンジしたいと思っているようなフリーランスや、仕事は来るけど1人で回すのが大変になってきたというフリーランス」を主な利用者層として想定。そのようなユーザーが持っている案件をシェアしたり、コラボして新しいチャレンジをできるような場所を目指している。
具体的にTEAMKITを通じてできることは「自分のプロフィールページを作ること」「Tent(プロジェクト)を立てて仲間を募ったり、他のユーザーが立てたTentに参加すること」「他ユーザーとWhoop(紹介文)を送り合うこと」の3つだ。
特に特徴的なのが他己紹介機能のWhoop。小谷氏はこの機能を通じて、

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