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差し迫った環境問題を指摘する政権のレポートに「No」と言うトランプ

現在の米政権の気候変動に対するアプローチは一文に要約できる。その文とは「休憩しよう」だ。
政権の予測では、このままいけば(もし世界各国が気候変動にいま以上取り組まなければ)21世紀末までに世界の気温は7度上昇する。ツイッターコメンテーターが指摘したように、これは気候変動が現実のものであるということだけでなく破滅的なものであることを意味している…これへの対応はというと、どうやったところでダメなのだからより多くの炭素を燃やすだけ、というのものだ。

“Well, at least they finally admitted it was real,” said the man crawling out of the ensuing permanent desert hellstorm covering America into the more soothing environs of a 30 meter sea rise to quietly drown along with civilization as we know it… https://t.co/TwJ5nDwjtV
— Matthew Ocko (@mattocko) September 28, 2018
世界の気温が7度上昇するとアメリカの沿岸の多く

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