ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

米国心臓外科の就職試験で学んだ「謙虚さを捨てる!」

経済ニュース
米国心臓外科の就職について、現在の僕がどうしているかを話します。
前回話したように「アテンディングの職空いていますよ、どう?」なんて話がころころと転がって来るわけでもないので、とりあえずうずうずしていたところ、セントルイスのワシントン大学で心臓外科医をしている先生から「大学の関連病院のポジションが空いているらしいよ」という連絡をもらいました。「もちろんお願いします!!」と言うことで早速応募をしましたが、病院からは返事すらもらえませんでした。
こういったこと(無視)は日常茶飯事のことなので、気にせず再びうずうずしていました。2カ月くらいたったある日突然その病院から「予定していた候補者が辞退したので再度応募者の中から選ぶことになったよ。インタビュー(面接)にでも来ない?」となんとも都合のいい呼ばれ方をしました。都合のいい男です。でも、非常にラッキーなので「もちろんオッケーです」と笑顔で応えました。就職には運も必要なのですね。
僕が経験してきた就職活動の流れは、まずインタビューに呼ばれるところから始まります。インタビューはだいたい1日から2日間コースで、病院内をぐるぐる回りながら関係者たちと30分ずつくらい面接し、夜は主要な人達とディナーをする、というのが一般的だと思われます。
僕が受けたのは2日間コースで、1日目はセントルイスにあるワシントン大学、1日目にその関連病院を訪れました。シカ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました