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玉城デニーの裏切り前と後の安保発言を書き起こし

経済ニュース
「玉城デニーは安保問題での翁長知事の後継者でない」という投稿はすでに読んで頂いたかと思う。少なくとも、保守政治家を自認し、安保体制を守るためにこそ辺野古は諦めた方が良いという姿勢を、とんちんかんで無理があったのせよ、守った翁長雄志氏にくらべ、共産党に取り込まれたのかどうか知らないが、玉城デニー氏の、基地の存在そのものが平和に害を与えるというトンデモ見解では、とうてい、翁長氏の後継者というにはふさわしくなく、継承するのは政治的資産という意味も含めた利権かなにかだけかといいたいところだった。
玉城氏ツイッターより:編集部
しかし、その玉城デニー氏自身が、かつては、非常にまっとうな意見の持ち主だったらしいという指摘があり、正確に知っておきたいと思っていたところ、蓮舫事件などでもカリスマ的全文書き起こしの達人ぶりをいかんなく発揮してくれた清原勇記氏が、玉城デニー氏ふたつの顔の証拠というべき全文書き起こしをFacebookで公表してくれたので、本人の了解も得て紹介して解説したい。
まず、最初は今回、知事選挙への出馬を決めた後の玉城デニー氏の口から出任せというべき暴論だ。
2018年8月28日(火)、沖縄県にて、IWJ中継市民による玉城デニー衆院議員インタビュー動画。
玉城「ミサイルが飛んでくると。我が国の上空に飛んでくると言うことを迎え撃つと言う、その戦争の有事の前提を作っているわけですね。

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