Instagramで「下書き保存」可能に!その方法を解説
Trying to create a post that’s just right? With the latest update, you can save as a draft & come back to it later. https://t.co/7lZ0eyNtBC
— Instagram (@instagram) 2016年9月20日
Instagramが一般に使われるようになった当時は、投稿を作るところから実際に投稿するまでを、リアルタイムで行う必要がありました。
つまり、決まった時間に投稿するために、素材を準備し投稿時間にInstagramを操作する必要がありました。
しかし、この機能が改善され下書き保存機能が実装されたことにより、投稿の作り置きができるようになりました。
ただし「予約投稿」ができるようになった訳ではありません。
基本的にポストする際は人の手が必要となりますが、投稿を準備しておけるだけで運用担当者の方にとっては嬉しいでしょう。
以降で下書き保存の使い方・やり方を解説します。
※編集部注:
2018年9月19日:最新情報をもとに加筆修正しました
2016年9月:「注意点」など一部加筆いたしました。
目次
Instagramの投稿を「下書き保存」する方法
保存したものを破棄する方法
投稿の下書き保存
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