こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
三連休最終日の今日は、事務作業をする傍ら午前中から夕方まで音喜多新党(仮)の公募面接を行いました。
音喜多新党、始動。2019年統一地方選挙に向けて、公認・推薦候補を公募します
応募フォームはコチラ。
ありがたいことに、9月末を一次締切としているにもかかわらず、すでに30名に迫る人たちからお申し込みがあり、選考がスタートしています。
東京都内が中心ですが、埼玉や神奈川などの首都圏、少数ながら遠方の地方からもエントリーがあり。
若さや都市型を前面に打ち出しているだけあって、応募者の年代は20代~30代が中心となっているものの、50代まで幅広く選考に挑戦しています。
選考フローは、上記の応募フォームに掲載している短い論文2つ(政治家になる志望動機・政策、自己PR)と面接、そして筆記試験です。
「希望の塾」において、論文ではない客観式の筆記試験が政界で初めて実施されたわけですが、このアレンジをしていたのが何を隠そう私なので、そのノウハウはそのまま活用しています(笑)。
ただ「希望の塾」のように千人以上の方が受ける試験ではないので、お近くの会場を予約してPCで試験を受けてもらう「テストセンター形式」を採用し、さらに受験者にとって負担が少ない合理化を図りました。
なんだか就職活動のような側面もありますが…、やはり客観的指標をなるべく多く
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