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旧民主党はどうしてこうなっちゃったか

経済ニュース
自民党総裁選、というより、石破茂氏のマジメにオモシロ言動ばかりが注目されて、日本国民はすっかり忘れているようだが、国民民主党でも代表選が行われているらしいのである。私も実はこの記事書くまで詳しいことは全く知らなかった。
9月4日らしいよ、投開票が。まぁ、仕方ない。現職が数十人いるのに支持率ゼロパーセントだもんなあ…。柚木議員が理由つけて逃げ出したくなる気持ちも豈図らんや、である。きっとみんな、虎視眈々と離党の理由を探しているのだろう。それにしても、代表選をなんで自民党総裁選にぶつけちゃったかな、メデイアで埋没するのは分かってるのに。
それより、旧民主は立憲にしろ、国民にしろ、無所属の会にしろ、どうしてこうなっちゃったか、である。
実は私は、旧民主の代表選で、ただ一度だけ、感動したことがある。2010年、小沢一郎氏が政治生命をかけて、陸山会の問題とかを抱えながらも立候補をした、あの戦いである。私はつい最近、小沢一郎の立候補表明を再度読んでみた。
旧民主党サイトより:編集部
民主党というところは子供っぽい政党で、代表選一つするにしても、候補者の演説を聞いてから誰に投票するか決める、みたいな青臭いことをみんな平気で言う。それがしがらみのない政治だという。もうそこで、政党としてのアイデンティティや政治的センスが問われているわけであるが、あの当時、みんな、小沢一郎と対抗馬の菅直人氏の演説を、

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