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史上最高の企業利益なのに収入も物価も上がらない日本経済の罠

パートタイムだけコンスタントな賃金上昇
今日の低失業率と人手不足、そして史上最高の企業利益にもかかわらず、日本の賃金伸び率の頭の重さは、賃金の「上方硬直性」とでも言うべき状態だ。
例えば雇用者1人当たりの平均賃金である現金給与総額(厚生労働省のデータ)を時給換算して見ると、1993年から現在までの名目の増加は4.4%にとどまり、年率平均の伸び率にするとわずか0.2%だ(2018年6月時点)。
ゼロ
Source: グノシー経済

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