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教育版マイクラに待望のiPad専用バージョン、9月にリリース予定

大人気ゲームの教育向けエディションがついにiPad対応
PC用の箱庭ゲームとして注目され、コンソールゲーム機や携帯ゲーム機、スマホ、タブレットなどに移植されたことで大ヒットがいまなお続いている「Minecraft」。そのゲームシステムをプログラミング教育向けに進化させた「Minecraft: Education Edition」がいよいよiPadに対応する。これまではWindows 10版とmacOS版しかなく、待望のタブレット対応となる。
日本国内では2020年のプログラミングの義務教育化に向け、全国各地でプログラミング教室が盛んに開催されているが、問題になるのが子供たちが使う機材。PCを持ち込める場合、OSの種類やOSのバージョン、PCの処理速度、Wi-Fiの通信規格、キーボード配列などの違いで、同じ学習環境を構築できないというケースも多い。小学生低学年を対象とした教室では、プログラミング以前にキーボード操作がわからないという場合もある。
そういった理由もあり、プログラミング学習用機材としてはiPadを使うケースが増えている。もちろんAndroidタブレットでもいいのだが、入手性やサポートコストを考えると現在のところiPadが優勢だ。
しかもiPadの販売元であるAppleは、Swift Playgroundsと呼ばれるiPad専用のSwift言語のプログラミング学習環境を無償

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