変調を示すデータが出現!
お盆休みの金融市場の話題はトルコショックに独占されていたが、依然、年初来からの最大のテーマが貿易戦争である状況が変わっていない。春先以降、「どうせブラフ(はったり)だろう」との観測が支配的であったが、事態は着々と不味い方向に傾斜している。
少なくとも、米国による対中制裁関税はすでに実施のステージに踏み込んでおり、「もはやブラフとは言えない」という認識に切り替えるべき時
Source: グノシー経済
トルコショックより大きな危機が、これから世界経済を襲う可能性
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント