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精神科医が解説!インプット、アウトプットどちらが大切?

経済ニュース
写真は講演中の樺沢医師(本人許可により使用)
「自分の意見がうまく伝えられない…」「交渉や営業が苦手…」「いいアイデアが浮かばない…」「仕事に関する勉強をしているのに、成果が出ない…」。実は、これらの悩みの共通点は、「アウトプット」の仕方に問題があること。いくら本を読んでも、講座を受講しても、アウトプットの方法を間違えていると、自己成長は難しい。
今回は、『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)を紹介したい。著者は精神科医の樺沢紫苑医師。雑誌、新聞などの取材やメディア出演も多い。脳科学に裏付けられた、書き方、伝え方、動き方とはどのようなものか。独自の経験や理論をもとに確立した「アウトプット術」は大変ユニークだった。
人生を変えるのはアウトプットのみ
樺沢医師は、作家として28冊の本を上梓している。毎月20冊以上の読書を30年以上続けている。これはインプットとしてはかなりのボリュームといえるだろう。
「あるとき『いくらインプットをしてもちっとも成功しない』ということに気づきました。それ以来、意識的にアウトプットを強化しています。私が行っているアウトプットの一部です。メルマガ・毎日発行13年、Facebook・毎日更新8年、YouTube・毎日更新5年、毎日3時間以上の執筆11年、年2~3冊の出版10年連続、新作セミナー・毎月2回以上9年連続。その結果、飛躍的な自己

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