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サマータイム導入:とりあえずもう一度やってみよー!

先週27日、森喜朗元総理大臣が2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の立場で首相官邸に安倍総理を訪ねました。
森さんに対して「良い」「悪い」と言う人もいますが、この日本では、「森さんの右に出る人はいない!」というぐらい、スポーツの分野において世界との人脈を持ってる方です。
その森さんが今回安倍総理、何を言ったのかというと「オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に、日本でサマータイム導入したらどうか?」という提案だったんですね。
サマータイムを簡単に言えば、夏の暑い時期に時計を1時間を早めることです。そうすることで出勤時間や、仕事が終わって帰る時間も1時間早くなるということです。すなわち、『オリンピック・パラリンピックの競技時間が今の時計よりも1時間早めることで、少しでも涼しい時間に競技を開始し、暑さ対策にもなるのではないか?』と言うことです。
実は我々が知る先進国というか主要国では、ほぼ全ての国でサマータイムを導入していると言っても過言ではありません。
私が先日、アメリカやオーストラリアに行った際もやはり、サマータイムでした。
もともと日本との時差がありますから、サマータイムであろうがなかろうが、どっちにしたって時計は変更せざるを得ないんですけれども、例えば海外に長く行ってる人と電話するときなんかは、今どっちの時間だっけ?サマータイムだっけ?そ

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