富士通が、携帯電話の販売事業を売却する方向で調整していることが1日、明らかになった。成長が期待できるIT分野に経営資源を集中させるのが狙い。売却額は300億~400億円程度になるとみられる。 売却を検討しているのは、完全子会社の富士通パーソナルズ(東京)の携帯販売事業。全国で「ドコモショップ」約110店舗を運営している。(2018/08/01-19:42)
Source: グノシー経済
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富士通、携帯販売事業を売却へ=IT分野に集中
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