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自分自身の座標軸:長島氏と行動を共にせず

経済ニュース
まず始めに西日本7月豪雨で被災された皆さんに心からお見舞いを申し上げ、亡くなった皆さんのご冥福をお祈り致します。
まさに今災害復旧に携わっている全ての皆様に敬意と感謝を申し上げ、続く台風災害にどうかご注意頂きたいと存じます。

最近、地元を歩いていると、わしおさん独りじゃ何もできないんじゃないか?、何処にいくんだ?というご指摘を頂戴することが多い。
初当選以来、二大政党政治を志向して来た自分としては、今まだ行動すべき時とは思えない。
そもそも、昨年の衆院選において解散当日希望の党への合流を提案されたが、明確に反対の趣旨を表明し(前原提案を承認せず)、その後離党届けを提出して無所属にて出馬した経緯からご理解頂けるとは思うが、好き好んで無所属でいるわけではない。
もちろん政党政治であるから単独でやれることが限られているのは百も承知だ。
ただ、余りにも軽々しい動きには本能的についていけない。同調圧力にただ従うよりも納得して行動したい。
じっくりと状況を見定めながら、ひとつひとつ積み上げて、行動すべき時は必勝の算段の下、一気呵成を心がけたい。そんな思いでいるので、本人はいたって淡々と時機を見定めているつもりである。
周囲の状況や相場感と余りにも差があって、誤解されることが多く、よく分からない動きに巻き込まれることもある。しかし自分自身の座標軸がぶれていなければ、いずれ皆さんにもご理解頂け

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