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AIロボットと人が協働する たこ焼き店「OctoChef(オクトシェフ)」


コネクテッドロボティクスは2018年7月20日、ロボットシステムを使ったたこ焼き店「OctoChef(オクトシェフ)」を長崎県佐世保市のハウステンボス内にオープンしました。人工知能による映像認識ディープラニングとロボットアームを使うことで、焼きむら無く一回あたり96個(16人分)を調理することが可能。人間は具材のセットや決済に当たるだけで済むため、これまで3〜4人で運営してきたたこ焼き店を1人で運営できるようになるとのことです。

実際どれほどの動きで、本当に美味しいたこ焼きが食べられるのか?利用者としてはロボットではなく、その腕に注目したいところ。コネクテッドロボティクス社のサイトで公開されている動画みると、かなり達者な腕であることがわかります。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=G4DbK9EYQLI?rel=0&w=560&h=315]
こうした産業用ロボットは、人との共同作業が難しい分野です。ロボットによって人が怪我する可能性があるからです。しかし、この「「OctoChef(オクトシェフ)」では、協働を前提としたロボットを使うことで限られたスペースで人とロボットが同時に働くことができるようになったとのことです。
【店舗名】 OctoChef (オクトシェフ)
【運営会社】 ハウステンボス株式会社
【調理能

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