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国民民主党の代表選を飛躍への転換点にする方法あれこれ

経済ニュース
18日の総務会で代表選9月4日投票を決めた国民民主党(NHKニュースより:編集部)
今のマスコミで政党や政治家に結構意地悪をするのが、週刊文春である。
文春砲のターゲットになっても仕方がないケースもあるが、国民民主党の代表選にかこつけて国民民主党の存在自体を揶揄するようなことはほどほどにした方がいい。
国民民主党が如何にも立憲民主党に飲み込まれてしまいかねないような記事が散見されるが、永田町は一寸先は闇、というのが定説だから、これから何が起きるか分からない。
ちょっと国民民主党を腐し過ぎたかな、と反省する日が来るかも知れない。
国民民主党の代表選が9月4日に行われることが確定したようだ。
9月4日は私の誕生日なので、そのあたりで国民民主党が生まれ変わってくれるとありがたい。
今回の代表選で、支持率0パーセント台のこれまでの国民民主党から脱皮できるかどうかに注目している。
まずは、国民民主党の代表選をどうやって盛り上げていくか。
代表選に立候補するためには、国会議員10名、地方議員10名の推薦が必要になるようだ。
組織基盤が未だ十分に固まっていない国民民主党だが、国会議員だけでなく地方議員にまで推薦権を持たせた、というのはいい試みかも知れない。
これで地方議員の方々に、自分たちが国民民主党の重要な構成員だという意識が芽生えれば、国民に対するアピールの仕方も大分変るはずだ。
これで、無

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