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本当に名誉のブーイング?小泉氏は今のままなら徳川慶喜にもなれない

経済ニュース

進次郎氏「名誉のブーイング」 参院6増賛成し野党から https://t.co/vLkQbkvLbA
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年7月18日
参議院の定数を6増やす公選法の改正案が18日、成立した。人口減時代に合わせて定数削減の流れが進んできた中で、参院の定数が増えるのは沖縄の日本復帰に合わせた1970年以来の「珍事」。合区に伴って選挙区からあぶり出された議員の身分救済が目的なのはあきらかで、自民党内でも都市部選出議員を中心に本音では反対の議員たちも少なくない。その一人で、採決での動向が注目された小泉進次郎氏が、あっさりと「白旗」をあげて党議拘束に従ってしまった。
これには、小泉氏の国会改革構想に協力的だった維新や国民民主などの野党からも批判が噴出。維新でも下地幹郎氏などは怒りが収まらず、深夜にSNSに投稿を連発した。
小泉進次郎のコメントは政治を馬鹿にしてる。
あまりにも自分の行動に対する矛盾をわかってない。
パフォーマンスだけで政治は許されない。ブーイング👎国会改革を辞めろだ。こんな国会改革議連にのる野党は絶対にダメです。
あまりにもひどすぎる。
小泉進次郎は自分の行動を検証するべきだ。
— 下地ミキオ (@mikioshimoji) 2018年7月18日
「棄権」というオプションすら放棄
とくに下地氏を怒らせ

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