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サッカーW杯閉幕:国歌を聴き比べてみたけど…

経済ニュース

1カ月に及ぶサッカーのワールドカップ・ロシア大会はフランスの優勝で幕を閉じました。
日本は予選リーグを突破してベスト16、今回は前評判が決して高かったわけではありませんが、次回、4年後のカタール大会は期待できそうです。
2002(平成14)年ワールドカップの決勝地は横浜でした。
その時、FIFA(国際サッカー連盟、Fédération Internationale de Football Association)のブラッター会長から
「市長ありがとう」
「君と僕は友人だ」
と個人的にもらったのがこのレプリカトロフィーです。
2002年はブラジルが、そして今回はフランスが頭上に掲げました。
ところで、優勝国フランスの国歌が過激だと話題になっていました。
Wikipediaから引用してみると
(1番)
行こう 祖国の子らよ
栄光の日が来た!
我らに向かって 暴君の
血まみれの旗が 掲げられた
血まみれの旗が 掲げられた
聞こえるか 戦場の
残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは汝らの元に来て
汝らの子と妻の 喉を搔き切る!
(ルフラン)
武器を取れ 市民らよ
隊列を組め
進もう 進もう!
汚れた血が
我らの畑の畝を満たすまで!
まるで軍歌です。
もともとは1792(寛政4)年のフランス革命時に作られ、現在まで歌い継がれた歌です。
他の国歌もわりと過激です。
アメリカは
「夜通し砲弾が飛び交った

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