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目黒女児虐待義父大麻所持容疑。警察と全件情報共有は不可避!

経済ニュース
またしても目黒区5歳女児虐待死事件にさらなる悲惨な実態が明らかになりました。
目黒5歳女児虐待死、父親を大麻所持容疑で追送検(TBSニュース)
目黒女児虐待死、大麻所持容疑で父親を追送検(産経ニュース)
大麻を吸引して虐待をしていたとしたら、それはまことに許しがたいのはもとより、大麻を保持していたからこそ児童相談所の面談を拒否していたとも読み取れ、ここにいたっても警視庁との全件共有を留保する知事及び東京都福祉保健局の姿勢へ巨石を投ずる由々しき事実がまたしても警視庁により明らかになりました。大麻のため面会を断っていた可能性もあります。警察官が当該女児を現認していたら、女児を保護ならびに父親の身柄確保もできたに違いありません。
警察が関与せずして犯罪行為は防げず
虐待は暴力です。子どもへの暴力は犯罪行為です。犯罪を取り締まるのが警察ではないでしょうか?
これまでも覚せい剤を常用している保護者から虐待を受けたり、薬物常用・アルコール依存症の保護者による虐待及び死に至る事例は枚挙にいとまがありません。ひとたび麻薬を常用していたとすればもう警察マターの「事件」なのです。ですから上田は「馬鹿の一つ覚え」の批判を甘受して、このような事態になることも踏まえ、警視庁との全共有を求めているのです。
東京都も香川県も「検証委員会」なるものを立ち上げ調査をしているということですが、傍聴もできない身内の会

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