景気の現状を示す5月の景気動向指数が前の月から1.4ポイントマイナスとなり、4か月ぶりに低下しました。
6日に内閣府が発表した5月の景気動向指数は、現在の景気を示す「一致指数」が2010年を「100」として比較すると「116.1」となり、前の月と比べて1.4ポイントのマイナスとなりました。4か月ぶりの低下です。4月は好調だった自動車や携帯電話、薄型テレビの出荷が落ち込んだことなどが要因です。
Source: グノシー経済
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5月の景気動向指数 1.4ポイント減、4か月ぶり低下
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