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野党5党による懲罰動議への弁明

経済ニュース
衆議院インターネット中継より:編集部
本日7月3日午前11時、衆院議院運営委員会の理事会において、本年2月5日の衆院予算委における私の発言に係る野党5党による懲罰動議について、弁明の機会をいただきましたので、以下の通り申し上げました。古屋圭司委員長からは、“矜持”をもって議員活動に取り組むように、とのご指導を賜りましたので、肝に銘じて頑張って参りたいと決意を新たにした次第です。
1.私への懲罰動議はダブルスタンダード
2月5日の衆院予算委における私の発言に対して懲罰動議が提出され、それを背景に全面謝罪が求められたことは、誠に遺憾であります。
議院の秩序や品位の保持が大切であること自体に異論はありませんが、そのためには規範、つまり一定のルールが必要です。暴行傷害やプラカード持ち込み、更にはジャンピング等委員長の議事妨害を繰り返してきた一部野党議員が、秩序や品位を理由に私の言論を制限するのは、明らかに均衡を欠いています。つまり、ダブルスタンダードであると断じざるを得ません。
当該野党議員らは、「その場で反論できない」「野党を批判すること自体が懲罰に値する」等と私の発言を批判しますが、自らの質問時間に反論することもできれば、記者会見で説明責任を果たすこともできます。何故それをしないのでしょうか。反論できないからではないかと疑わざるを得ません。
2.中途半端な「謝罪」は誤解を招くだけ
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