【ニューヨーク時事】週末22日のニューヨーク外国為替市場は、世界的な貿易摩擦激化への懸念が再燃して安全資産とされる円が一時買われたものの、その後は徐々に売り戻され、円相場は1ドル=110円近辺で小動きとなった。午後5時現在は109円93銭~110円03銭と、前日同時刻(109円91銭~110円01銭)比02銭の円安・ドル高。 トランプ米大統領は22日朝、欧州連合(EU)との貿易関係について、関税や
Source: グノシー経済
〔NY外為〕円、110円近辺(22日)
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