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児童相談所ではなく、政治家(議員、首長)に「読まれるメール」を送ろう

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
本日(6月9日)は都政報告会@北とぴあ。土曜日の朝イチという時間帯にもかかわらず、大勢の皆様に集まりいただきました。改めて、ありがとうございます^^
受動喫煙防止や市場移転など、取り上げた話題は多岐に渡りましたが、会場からの質疑応答は目黒区女児事件を受けての児童虐待対策について集中しました。
その中の議論の一つが、「政治家にメールや手紙で訴える方法の是非、効果的な手法」について。
https://twitter.com/_satokoto/status/1005327764285616128
今日のおときた都議報告会、最も印象に残ったのは「政治家に意見言って効果あるの?」との質問への回答。「必ず効果はある」「例えば今回の虐待死絡みでおときた事務所に来た意見・問合せは10件未満」「わざわざ意見を言いに来る人はそれだけ少ない、だからこそ1件でも来ると大きなインパクトになる」 pic.twitter.com/gCjDNza2By
— 温泉半熟卵@日曜日東4リ58a (@UL14_MITINOKU) June 9, 2018
 
上記は
「今回の事件は許せないので、自分の選挙区の議員にメールか手紙を送りたい。やはり署名などを集めるべきなのか?たった一人ではメールを送っても意味がないのか?」
という質問に答えて

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