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「児童虐待防止」陳情不採択・先送り…問われる都議会の姿勢

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
【5歳虐待死の背景に強すぎる親権】
“親権停止などの処分をして、子どもを社会的養護下に措置することはできなかったのか。(中略)
東京都のみならず我が国の児童相談所は、両親が健在の場合、基本的には親権に配慮し親元に子どもを返す傾向があります。”(音喜多駿氏)https://t.co/g5KSpwBZOX
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年6月7日
東京都・目黒区5歳女児の虐待死についての昨日の記事は、反響が大きく多くの方に読んでいただくことができました。
国会議員やこの問題にかねてから取り組んできた有識者の方々も、次々に抜本的な対策を訴える呼びかけを始めています。
細野豪志 公式ブログを更新しました。 『子どもは親の持ち物ではない  ~強すぎる親権に制限を~』 #親権停止 #家庭裁判所https://t.co/OsU9lL4ysa
— 細野豪志 (@hosono_54) 2018年6月7日

【児童虐待防止に議員が動かない理由】
“親権制限や警察との全件共有は、政治がルールを変えれば良いだけ。児相のキャパ不足も予算をつければ良いだけ。
なぜそれができないか。この社会的養護の分野は、最も票になりにくいからです。だから熱心に動く議員自体が少ない。”https://t.co/nbIddD0GVa
— B

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