赤字の社長ほど「真似をしない」 武蔵野・小山社長が明かす「知識より大切なこと」

(本記事は、小山昇氏の著書『利益を最大にする最強の経営計画』KADOKAWA、2018年3月6日刊の中から一部を抜粋・編集しています)
増収増益の経験なしに「利益を上げる計画」はつくれない
ほとんどの社長は、人の真似をしたり、「自分の考えを持たず、人の考えにしたがう」ことを恥ずかしいと考えます。
でも、自分の考え通りにやって赤字を出すほうが、よほど恥ずかしい。経営は、成果がすべてです。がんばって
Source: グノシー経済

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