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ラストクリックに依存しないモデルを。Facebookが向き合う広告効果測定の課題とは?

マーケティング最新

スマートフォンやタブレット、PCなど一人が複数のデバイスを使う時代。広告の効果測定はどのように変化しているでしょうか。
現在、多くの広告効果はコンバージョン直前のクリック(ラストクリック)で測られていますが、動画広告などが増えている昨今、直接コンバージョンに至らなくても購買意欲に影響を与え、間接的な広告効果があることは明白です。
旧来の効果測定が本質的でなくなっている今、どのように広告は効果を見ていくべきか。今回は約20年間デジタルマーケティングに携わってきた、フェイスブック ジャパン 執行役員 鈴木大海氏に、広告効果測定の現状と課題について伺いました。
Interview  / ガイアックスソーシャルメディアマーケティング事業部副部長 大久保亮佑
■目次
プロフィール
広告効果測定の課題は、ラストクリックへの依存
マルチタッチアトリビューション手法の事例
マルチタッチアトリビューションを実践すべき企業とは
複合的なマーケティングに対応した、新たな計測モデルを
1. プロフィール
鈴木大海 氏:フェイスブック ジャパン 執行役員
2. 広告効果測定の課題は、ラストクリックへの依存
大久保:今回はFacebookが解決する広告効果測定の課題をテーマにお話を伺えればと思います。現在、広告の効果測定においてはどのような課題があるのでしょうか。
鈴木大海氏(以下・鈴木):ご存じの通り

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