ディスコは2019年卒の学生2426人を対象に仕事やライフスタイルに関する意識調査実施し、5月28日に結果を発表した。仕事の目的は、「夢のため」というよりも「生活のため」という人が多く、57.3%に上った。また「自分のため」が61.3%で「世の中のため」を上回った。
理想の働き方としては「私生活優先」が78%に上り、「仕事優先」は22%にすぎなかった。あくまでも自分の生活のために働くという割り切った学生が多いようだ。
「社会人生活に期待する」という回答は半数以下
Source: キャリコネ
2019年卒の学生、仕事は「生活のため」が約6割 「転勤は嫌」も7割でプライベート重視する傾向
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