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なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

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最近は海外を中心にエンジニアと共に、デザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え、企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからでる。

実際に、O’Reilly Mediaが2015年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。

このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。
デザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):

世界のデザイナー平均年収額は$91,000
アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000
カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000
アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間: 42
29歳以下のデザイナーの平均年収額は$71,000
30-50歳のデザイナーの平均年収額は$116,000
51歳-のデザイナーの平均年収額は$94,000
10年以上経験のあるデザイナーの平均年収額は$114,000
年間平均昇給額は$2,890


 
役職別デザイナー待遇調査結果:

最も平均年収の低

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