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流行り言葉にしてはいけないデジタル業界3つのワード Twitter JAPAN 味澤将宏 氏【ad:tech tokyo 2018インタビュー (10)】

ad:tech tokyo2018のアドバイザリーボードメンバーは総勢35名。業界のリーダーであるメンバーのみなさんからのデジタル広告、マーケティング業界への問題提起を事務局が連載形式でインタビューします(特集一覧はこちら)。
今回登場のTwitter Japan株式会社上級執行役員広告事業本部長兼日本・東アジア事業開発本部長 味澤将宏氏はad:tech初期からのボードメンバー。ブランドセーフティやアドフラウドの問題を「流行り言葉に終わらせない」と語る味澤氏にその真意を伺いました。
—この連載ではボードメンバーの皆さんに「課題感」をキーワードにお話を伺っています。今、味澤さんが「これは課題だ」と感じていらっしゃることを、業界、貴社内問わず教えてください。
まず一つ目は人材の確保が課題だと思っています。これは自社だけでなく、業界全体としての課題ですね。デジタル広告全体の業績が伸びているなか、人材が足りていない。存在している人材の数に対して、獲得したいと思っている企業の数が多くて、人材マーケットの競争が激化しています。
—確かに人材不足のお話は多くのボードメンバーの方が口にしていらっしゃいますね。では、デジタル広告業界が求めている人材とはどのようなスキルを持っている人材でしょうか。
テクノロジーのことをわかっていること、マーケティングが分かっていること、あとは英語ができることです。T

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