ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

「こっちは元気だ。東京はどうだ。」 上京した人にトレインジャックでエールを

マーケティング最新



内閣府は2月から、地方創生を目的に「どう生きる?どこで生きる?」キャンペーンを実施している。5月中旬からは、東京で暮らす地方出身者に向けて「地元」を思い出してもらう施策としてJR東日本(山手線ADトレイン:5月17日~6月1日)、東京メトロ(Uライナー:5月16~31日)で、トレインジャックを実施している。



同キャンペーンは、若年層が人生の可能性を広げることを応援し、その選択肢としてローカルを提案。より活気にあふれた日本社会を目指すものだ。

2月~3月に実施したキャンペーン第1弾では、吉本興業とタッグを組んで、お笑い芸人が各都道府県に居住するプロジェクトを実施するなど、複数媒体での発信により「地方暮らし」を考えるきっかけづくりを行ってきた。



第2弾となるトレインジャックは、新学期や新生活を迎え、ゴールデンウイークで地元に帰るなど、慌ただしい時期を経て、ようやく落ち着いてきた5月の連休明けに実施。ちょうど改めて地元に思いをはせるであろう時期を狙った。



地方の大学や高校、専門学校を卒業して東京で働く若者、地元を離れて東京の大学で学ぶ学生に、巣立った地元からエールを送りつつ、いつでも戻ることができる、生活していく場所の選択肢として「地元」があることを伝え、地方創生につなげたい考えだ。

制作チームは、プロジェクトのため、47

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました