ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

望月衣塑子氏とまさかの共演:「他流試合」としてのテレビの意義

経済ニュース
あっという間にGWが終わった。春先に沖縄へ家族旅行に行ったこともあり、今年のGWは都内で静養した
GWが終わって仕事のプレッシャーの現実に沈鬱な人も多いだろう。フリーで働くようになってからは、選挙等の案件が差し迫っていない限りは“五月病”的なものは感じなかったのだが、今年はちょっと違う。それもそのはず。私が数か月おきにコメンテイターで出演しているTOKYO MX「モーニングCROSS」で、なんと東京新聞・望月衣塑子記者との共演が決まり、その日が9日に迫ってきたのだ。
番組サイトより
当初は、別の似た感じの女性コメンテイターが出演する予定だったのだが、都合により緊急リリーフ登板してきたのが、望月氏だった次第だ。一報を聞いたときは、いささか面食らったが、むしろいまは武者震いがしている。ツイッターやフェイスブックで共演の話を告知したら瞬く間に反響が集まった。いやはや、時の人との共演は注目されるものらしい。
これは色々期待しちゃいます!
まあ、最初から最後まで話が噛み合わない(あっちが話をずらして逃げまくる)のは予想されますが、新田さんにはあちらの認識のフィルターを浮き彫りにしてほしいです。
— BR9最高(tta2011) (@tta20111) 2018年5月3日
望月氏といえば、菅官房長官への噛みつきぶりで一躍ブレイク。左派系メディアを中心にニューヒロインとして脚光を浴びたことを

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました