国会インターネット中継:編集部
まあ、自民党の国会議員と自民党の党員で総裁選の投票権がある方だけでの選挙だから、一般世論とはかけ離れた選挙結果になっても驚くことはないのだが、安倍三選後の自民党は大変な泥濘の中を歩くことになりそうだ。
この通常国会が終わるまでは、石破さんも岸田さんも動かないことに決めたようだ。
麻生さんも評判は悪いが、財務大臣・副総理の椅子にしがみつこうとすればしがみつくことは出来そうである。
麻生さんに嫌気を起こさせるのが手っ取り早いが、麻生さんはマスコミに向けて時々癇癪球を破裂させるが、自爆するようなことはなさそうである。
このままズルズルと行きそうですね、ととりあえず申し上げておく。
岸田さんが安倍後継の本命だと睨んでいるのだが、岸田さんは相変わらず禅譲狙いのようである。
これから何があっても対応できるように、ゆるゆると構えている。
自民党の場合は、これが一番いいようである。
敵を作らないから、血を流すこともない。
味方が特に増えるわけではないが、常に二番手に控えているからいざという時には簡単にトップに躍り出ることが出来る。
安倍さんでは、自民党として来年の参議院選挙を戦うのは難しそうだ、というのが私の観測である。
イメージの問題だが、安倍さんの内閣は仕事は良くしているが、忖度横行、情報隠蔽・改竄、お友だち優遇、本音を隠して小手先の改憲を急ぐ拙速な内閣だという
スポンサーリンク
“安倍三選”なら、自民党の参院選は厳しくなる
最近の投稿
- Revel’s latest pivot: Ditching all-employee ride-hail in favor of gig worker model
- ちぃたんと一緒にプロモーション施策をやりませんか?
- 【子育て・主婦ママ/ファミリー】を撮影特典で集客!家庭向け商材のPRや販促に
- 【SDGs】サンプリングで企業様のサステナビリティ推進を支援/サンプル百貨店
- 2024年から2031年までのクレビジピン市場の成長見通しは、アプリケーション、地域の見通し、収益による市場トレンド分析により、5.80%のCAGRで推定されています。
- 「2024年から2031年までの期間に予測される地域展望や競争戦略による、グローバルアルモダフィニル市場の規模と市場動向分析」
- 市場予測:グローバルタムスロシンのトレンドと影響分析(2024年-2031年)- アプリケーション別(病院、薬局)、およびタイプ別(カプセル、錠剤)
- Google Play cracks down on AI apps after circulation of apps for making deepfake nudes
- 小規模企業が電子帳簿保存法に備えるためのステップ
- UK retailers file a £1.1B collective action against Amazon over claims of data misuse
コメント