薫風の5月、皆様いかがお過ごしですか。
さて今、太陽光発電をめぐっては二つの正反対のムードが漂っていて、日本人のコンセンサスが形成されないカオス的状況にあります。
一方は、太陽光発電=迷惑施設的なネガティブな雰囲気です。これは全発電量を1kWh46円で20年間買い取るという菅直人民主党政権の遺物、固定価格買取制度(FIT)によるものです。住宅用は余剰分で10年間しか売れないなのに、事業用は全量20
Source: グノシー経済
RE100なら何でも良いのか?事業者と個人の環境価値は異なる
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