2018年4月21日、北朝鮮が核実験とミサイル発射の中止を表明。翌週の27日の南北首脳会談を前に交渉の「地ならし」と受けとめられたものの、米朝首脳会談への注目度もまた、ますますアップした。
その一方で、米国では減税政策に伴う企業業績が好調。1~3月期決算では7年ぶりの増益率を確保するなど、米国経済への楽観的な見方が強まりつつあり、ドル円相場はドル売りが一服し、ジリ高基調が続く。ただ、米国の保護主義
Source: グノシー経済
高まる米朝首脳会談への期待にドル売り一服 GW前に早稲田、明治、慶応が動く
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