内閣府は5月16日、1~3月期の実質GDP(国内総生産)速報値を発表する。野菜高騰で個人消費が伸び悩んだことなどを受け、民間シンクタンク11社の予想平均は前期比0.1%減(年率換算)。実際にマイナスになれば、2015年10~12月期以来、9四半期ぶりとなる。 実質GDPは16年1~3月期以降、8四半期連続でプラスを維持している。ただ今年に入り、野菜の価格が高騰。大雪で外出を控えた動きもあり、消費が
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
GDP、小休止か=1~3月期、2年ぶりマイナス-民間予想
最近の投稿
- マーケティングの教科書が教えてくれない「使い分け」「引き算」の技術(北村陽一郎×井上政人)
- 「ブランディングとパフォーマンスを区別するのは嫌いだ」。顧客とのつながりを重視する人気ジュエリーブランドのアプローチ
- Amazon がポッドキャスト広告に力を入れはじめる。トップ&ミドルファネルでの有効性訴求
- 自動インテリジェントカッティングシステム調査レポート:市場規模推移、シェア、促進要因、トレンド予測2024-2030
- 世界のレーザーマーキング装置業界全体規模、国内外シェア、主要企業ランキング2024
- ライティングインク調査レポート:市場規模、シェア、産業分析データ、最新動向2024-2030 YH Research
- ガラスエポキシ積層板市場分析:製品、用途、タイプ、メーカー別の現状分析、統計、業界動向2024-2030
- フォークリフトタイヤの世界市場調査レポート2024-2030:規模、現状、予測
- 小売とメーカーの関係をアップデート カテゴリー成長で共存共栄をめざせ
- KDDIのAndroid端末で「Google メッセージ」が標準アプリに–「+メッセージ」などに追加で
コメント