無能なリーダーの条件を尋ねられたとき、どんなイメージがわくだろうか。高圧的な態度をとる、事細かに管理するなど、さまざまだろう。だが、そこで見落とされがちなタイプがある。それは、チームに精神的にコミットしていない「不在のリーダーシップ」を実行するマネジャーだ。このタイプは組織で目立たず放置され続けるという点で、欠陥が明白なマネジャーよりもやっかいだと筆者は言う。
Source: ハーバード
組織をじわじわと蝕む「不在のリーダーシップ」の有害さ – HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事
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