民間企業の設備投資の先行きを示す2月の機械受注は2か月連続でプラスとなりました。
内閣府が発表した2月の主な機械メーカーの受注額は、変動の大きい船舶と電力からの受注を除いて前の月より2.1%増加の8910億円となり、2か月連続でプラスとなりました。
製造業は金属を切断する加工機械などへの投資が伸びたことなどで8.0%増えて2か月連続のプラスでした。非製造業ではタービンなどの発注が増えた一方で、
Source: グノシー経済
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2月の機械受注2.1%増、2か月連続プラス
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