カジノ誘致を巡って「第二の加計学園問題」が起こりうる懸念

2025～26年をめどに、日本にも、ラスベガスやシンガポールのような大規模なカジノ・リゾートが登場する見通しになった。自民、公明の連立与党が先週火曜日（4月2日）、最後の焦点だった、日本人客のカジノ入場料を6000円とすることで合意、今国会にカジノを含む統合型リゾート施設（IR）実施法案が提出され、可決・成立する公算となったためだ。

Source: 現代ビジネス

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