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花粉症対策こそ働き方改革(その1)

経済ニュース
【出典】フリー写真素材ぱくたそ
出会いと別れの季節である春。咲き始めた桜の花びらにあの人を想う・・・
そんな感傷に浸れないほど国内が揺れている。嵐が吹いているといっても過言ではない。安倍首相が「働き方改革国会」と宣言し、
・時間外労働の上限規制
・高度プロフェッショナル
・裁量労働制の拡大
について国会で議論が行われ、データが適切ではないため安倍政権は裁量労働制の拡大を諦めることとなった。その後、今の森友政局に入ってしまった。
他方、国会の外は花粉が舞いまくっていて、一部の人は花粉との出会いと別れを繰り返している。
花粉症対策こそ「働き方改革」のメインテーマに!
多くの国民が苦しんでいる一方、なかなか問題解決が進まない。
国民病なのに国会で議論されることはない。
国民病とは、
国民の多数に蔓延(まんえん)して体位・体力を低下させ、生産性を減退させるなど、社会に悪影響を及ぼすような病気のこと。
まさにそう。ただし正式には、アレルギー性鼻炎及びアレルギー性結膜炎に分類される疾患である。
世間では「働き方改革」が叫ばれる中、なぜか言われないのが花粉症対策である。
しかも政府は「政府としては、花粉症は国民生活に多大な影響を及ぼしているものと認識している」と言っているのだ。
だから、今回の「働き方改革」のメインテーマの中心に!と思うのだ。
政府として医療費削減を掲げているのだから、それにも貢

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