「自爆営業」という言葉を耳にしたことがある人は多いだろう。有名なところでは、日本郵便の社員が、年賀状やふるさと小包便の販売ノルマを達成するために、自腹を切って購入している、と報じられたことがあった。コンビニのアルバイト店員が恵方巻やクリスマスケーキの販売目標達成のために自爆営業をしている、という話も絶えない。
年間数十万単位で出費がかさみ、生活が切迫してしまうケースも少なくない。企業口コミサイト「キャリコネ」に寄せられた投稿を見ると、さらにブラックな自腹の実態が見えてきた。(※参照元 キャリコネ 「自腹」)
ノルマが年に20万円?!売れなければ自腹
Source: キャリコネ
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